こいつ晶哉くんのことしか見てねえな……(Aぇ! group ZeppLIVE2020 STARTING NOW413 レポ?)

この度、「Aぇ! group Zepp LIVE 2020 STARTING NOW 413」 の 9/5 昼公演に参加してきました!

濃厚接触者となる可能性のある同居の家族に了承をもらい、最大限の感染対策をした上での参加でした。公演からコロナの潜伏期間の基準とされている二週間が経過し、一安心しています。今回のレポの大半は公演終了後に書きなぐったメモから構成されているのでところどころテンションがおかしいのです。そして、公演中は8割方晶哉くんのことを見ていたので、彼に関することしか書けません。

それでもいいよという方は是非ここからの約19,000字と戦ってみてください!わぁ!のえまるより長い!!!
それではどうぞ☞


13:40 Zeppへ入場!

密を避けるため開場が13:00組と13:30組に分かれており、私は後者だったので座席も後ろの方かな〜と正直あまり期待はしていませんでした。
が、いざチケットを開くとそこには

「E列」の文字が・・・。

自分の目を疑いました。でも何度見てもそこにはEの文字があって、会場内に入るとA列がなかったためまさかの4列目。ちっっっっっっか。
これまで「センステに近い」とか「ムビステの真下」とかそういう“近い席”は経験したことがありましたが、こんな純粋な「ステージに近い席」は人生初だったので、本当に驚きました。もちろんその場で飛び跳ねそうになるぐらい嬉しかったです。もちろん席が遠くたって楽しいけど、肉眼で表情が見られる!というのは席が近い特権ですからね。まぁそれもあいまって、より晶哉くんのことしか見られない公演になってしまいました。

公演前はもう席の近さと久々の現場であるという事実に緊張で吐きそうでした。同行者もいない上に、今回は公演から二週間が経つまではTwitterでの公表も避けようと決めていたのでフォロワーに助けを求めることも出来ず、感情の吐き場を探すのに必死でした。結果「ツイッター風メモ帳」をインストールして「フォロワー!助けてくれ!!!!!」と叫ぶ始末。完全に限界オタクでしたね・・・・・・

そんな感じでわちゃわちゃしているうちにあっという間に14:00となり、開演────

ここからはなけなしの記憶と残されたメモを基に書いていこうと思います。


1."BLUES MASTER" Kill. (アレンジされたグッズT+アエテオドルのボトムス)

流れるインストとともに晶哉くんが登場〜〜〜〜〜〜〜!!!なんかもうこの時点でいろんな感情が溢れ出して泣きそうだった。
やっぱり今日もめちゃくちゃかっこいいね!!!やっぱ生の推しは最高だな!!!フェイスシールドも見え方どうなんだろう?と不安でしたが、途中から(あれ?私ちゃんとつけてるよな?外れてないよな?)と心配になるぐらい見え方に変化はなかったです。
そこから一人一人順番に登場→バンドの位置へつく。順番は確か佐野→小島→福本→リチャ→正門→誠也くんだったはず。マカロン逆かもしれん……。両拳を天に掲げ、動きだけで煽るメンバーがめちゃくちゃカッコよくて、フェスの始まりみたいでワクワクしました💘

事前情報で誠也くんが銀髪だと聞いていたのでとても楽しみだったんですが、若干色落ちして金と銀の間ぐらいになっている髪をオールバックっぽい感じでガチガチに固めているのがメッッッチャカッコよかったです!黒い拡声器を持ち、メンバーを牽引するように歌う誠也くんが頼もしくて、我らがメインボーカル様~~~!とひれ伏しそうになりました。

それ以外はまぁ安定的に晶哉くんばかり見ていたのですが、ありがたいことに上手のドラム側の席だったので、近くに来てくれたメンバーとその後ろの晶哉くんを両方チェック出来たんですよね。正門くんが目の前に来てくれた際、ギターを弾きつつもちゃんと歌っていたのが印象的で、音を楽しんでる感じがバシバシ伝わってきて最高でした⚡


2.勝手に仕上がれ

コールが出来ないのがもどかしい〜〜〜!!けどその分メンバーの声がハッキリ聞こえるのがとても嬉しかった。歌割りは京セラと同じ。

1サビ終わりの「KANSAI JUNIOR」のコールの時に誠也くんが上手に来て煽ってくれたんですが、ぶっちゃけさのすえのオタクとしては、その後誠也くんが晶哉くんの左隣(客席から見たら右隣)へ行き、ドラムが置いてある台に足をかけながらアイコンタクトをとっていた(というかもう見つめあっていた)時の方がテンションが上がりましたね。これに関しては十割私が悪い。申し訳ない。

だけどやっぱりドラムを叩いてる時の晶哉くんは、動き回れない分メンバーが近くに来てくれると嬉しそ〜〜〜に顔をほころばせるので、見ていて幸せな気持ちになるんですよね。ありがとうせ〜やくん。これからもよろしくね(?)


3.Break Through

これも勝手に仕上がれと同じようにただただ楽しんでしまったので大したレポが出来ない……。
1番の「上手くやれる」「未来に」の合いの手の部分で、晶哉くんがふわっと柔らかく笑うのがしんどすぎてリアコを拗らせそうになりました(やめなさい)
ドラムを叩きながら会場を見渡す晶哉くんがすごく優しい顔をしていて、コンサートが出来ることが嬉しいんだろうなぁ……とひしひしと伝わってきたのがとてもよかった。

あとこれは私の “細かすぎて伝わらない晶哉くん好きポイント(KMP)” なんですが、バンド曲の時に晶哉くんが「最後のサビを歌い終わったと同時にマイクを外にやって、ドラムをガシガシ叩き始める」のが本当に好きで。それがこのBreak Throughの後奏の部分で見られたんですよね。マ〜〜〜〜ジで嬉しかった。

そしてメンバー全員が晶哉くんの方を向いて回しをするあの瞬間、全員とアイコンタクトをとる晶哉くんの笑顔がめちゃくちゃ楽しそうで私まで楽しくなるし、会場全体が団結した多幸感に包まれていてやっぱりライブっていいな〜〜〜!と心底思った。Aぇ! groupのバンド、本当に最高だよ。


【3:3に分かれての挨拶】
〈末澤・リチャ・小島〉
以下、ニュアンス

末「会いたかったか〜?!俺らも会いたかった!楽しみ方は自由です!腕上げたり、タオル回したり、自由に楽しんでいってください!」

リ「たくさん腕上げてください!もう筋肉痛になるぐらい!明日「すいません、もう肩上がらないです〜」ってなるぐらいブンブン回してください!」

小「皆さんこれから僕が「盛り上がってるけど〜?」って言ったら、手を横から持ってきて🤫のポーズしてください!いいですか?」
「盛り上がってるけど〜?シー!🤫」×4
「いいですねぇ、ラブアンドピースです✌️」

〈正門・福本・佐野〉パリホリ衣装

佐「初めてのやつやっちゃっていいですか。」
「皆さんさっきの小島くんのポーズ🤫してください。そこから手をもう少し上げてください。で、横にしてください。いいですか〜?」
「皆さん盛り上がってますけど、そんなん関係なく今日も佐野晶哉は〜〜?目が細い〜〜〜〜〜!!!」(と目の前に人差し指を持ってくる)
「すごい一体感です!ありがとうございます!」
福「小島に勝ってたな!」

福「皆さんワイパーやりたいですか〜!?やってください!」
(唐突に客席にワイパーをさせる大晴くん)
「……まだまだやな。本家本元のワイパー見せたるわ!」
(高速ワイパーをする大晴くん)(負けじとワイパーをする客席)(めちゃくちゃシュール)
「俺の勝ち。(ドヤ顔)」

…………ごめんマジでさのちぇのインパクトが強すぎて正門くんの挨拶の記憶が無い🤦‍♀️誰か覚えている方いらっしゃいましたらリプでもなんでもいただければと思います(土下座)


4.PARTY MANIACS

いや〜〜〜これねぇ!ずっとやってほしいって言ってた曲なんですよ!!!セトリ見て本当に嬉しくて脳内で何度も妄想してたんですが、実際はその100000000000倍カッコよかった……本当に今回の公演の中で一番映像に残してほしいレベル……………事務所さん何卒よろしくお願いいたします。

「Follow me Follow me イカれた夜に〜」の重岡くんパートが晶哉くん。上を向いて前髪をぐしゃってする仕草→指クイ でオタクの声にならない悲鳴が聞こえた(気がする)

サビ頭の「WE'RE PARTY MANIACS」で腰落としてポーズとるところあるじゃないですか?そこの晶哉くんの右足がめちゃくちゃ長くて、3kmぐらいあるんちゃう????みたいな。マジで様になってててカッコよかったので、あそこのステフォ絶対出してください。


1番サビのセンターがくさまさやだったのが俺得すぎて、晶哉くんのダンスも表情もひとつ残らず目に焼きつけることが出来たので本当に感謝しかなかった。とにかくカッコよくて、スタイルも良くて、挑発的な笑みがも〜〜〜〜う18歳迎えてる!!!!!みたいな(語彙力)今までに見たことがないような晶哉くんがそこにいて、 ヤバい以外の感情を失いました。やっぱりやってほしいという感情に誤りはなかった。

でもサビで終わりじゃないんですね〜〜〜!「ここでずっとDance with me」も晶哉くん!!!ぶっちゃけ絶対来ると思ってましたありがとう。そしてその後の照史くんのフェイクも晶哉くんで、足開いて体を折って下に向かって叫ぶようにフェイクをしているのがもうめちゃくちゃカッコよくって頭抱えそうになりました。
ちなみに神山くんのフェイクは正門くんでした。もちろんめちゃくちゃカッコよかった。流石。

いや〜、でも本当にこんないいパートばかりもらっちゃっていいんですか???みたいな。多分総合的に見たら全員が平等にいいパートをもらってるとは思うんですが、晶哉くんに歌ってほしいところをドンピシャで歌われてしまったので、マジで2週間経った今でもパリマニに心を奪われているような状態です……このまま何の形にも残らなかったらパリマニ亡霊になりそう……👻ちゃんと何回も見返すことのできる形に残って、この気持ちが消化し切れることを願ってます。


5.Party-Aholic
腹!!!!!!腰!!!!!!!!!!!!
いやなんか本来こういう露骨に狙ってきてるような振り付けは苦手なはずなんですけど、晶哉くんのパリホリは健全なセクシーって感じでめちゃくちゃ良かったですね…………。

あの〜〜〜ね、ぶっちゃけると開幕から晶哉くんがTシャツをたくし上げるもんだからあんまりお顔の記憶がないんだ。ごめんね。
でもさ、ほら、ステージに乗ってる分晶哉くんの方が高い位置にいるからさ、私の視線の先にお腹があるんだよね。うん。その状態でさ?推しにTシャツ捲られたらさ、見るじゃん???見ちゃったよね…………。
あと腰もさ、なんか初披露の時の1億倍ぐらい柔軟になってて。お姉さん驚いちゃったな。うん………………。まぁそれはそれはエッ……………………(年下の未成年男子に向かってこの言葉を発していいものか)でしたね。
でも「hot hot hot」はそんなエッチじゃなかったから安心した。(言ってる)

「攻撃的オーケストラ〜」は手振りは配信の時と変わってなかったかな。あと個人的に2番サビの「what what what」がマ〜〜〜ジで好きなので、今回生で見られて寿命が500年延びました。ありがとうね。

あと今回晶哉くん定点をしていて初めて気がついたのが、2番の「like a fire〜」というリチャくんのソロパート。カッ、カッ、って音に合わせて刻むような振り付けなんですけど、その3番目のカッで腕を上げる時に晶哉くんは顔も合わせて上を向くのでその鼻〜顎〜首のラインがもう本ッッッ当に美しいんですよ。彫刻にしてルーブル美術館に飾りたいぐらい。首フェチとしてこんなにグッとくる瞬間は他にないです。マジで今後見る機会が出来たら一回見てみてほしいです。きっと皆さんも首フェチになるので(?)
いや、これだけ聞いてると変態が何言ってるんだみたいに聞こえますけど、そこの何がいいって照明で首に伝う汗が反射しているとこなんですよね…………。晶哉くんのパリホリ衣装って首筋から鎖骨までがハッキリと見えるので最高にセクシーなんですよ。まぁこれに関しては映像で見ていた時から知っていたはずなんですが、生で見るとカッコよさが倍増していて、パリホリ衣装がめちゃくちゃ好きになりました。この衣装ステージ映えがすごい。ますます末澤誠也大先生に足を向けて寝られなくなりましたね。本当にいつもありがとうございます。

あと、晶哉くん定点ができるようになってようやくさのすえの背中合わせが見られました!!!!やった〜!!!!!!いやマジで一瞬だね、あれ、、、、これまで映像では一度もまともに抜かれたことなかったので今回は見逃すまいとガン見していましたよ。上手側からだと、末澤くん越しでも晶哉くんのお顔がちゃんと見えて身長差を感じてしんどかったし、あそこの覇王感めちゃめちゃかっこよかったですね……🙏

そしてこのさのすえをガン見していたことによって、私は大晴さんの「shh……」を見逃すという大失態を犯しました(猛省)それだけが今回のライブの心残りなんですが、もう当時は必死すぎて完ッッ全に頭から抜けてました。悲しい……😢
こうしてライブを見に行く時、座席がステージに近ければ近いほど推し以外を見られなくなるの自分でももったいないなぁ……と思うんですが、晶哉くんから目を離してる隙に何か起きたらめちゃくちゃ後悔するので目を離せないんですよね。特に今回は1回しか入れない公演だったので……💧次回は絶対この目に焼き付けます!!!!!!

そしてその後のフリーの部分でまた晶哉くんがフード芸を見せてきて、あ~~また味しめてるなぁ〜〜と思いつつも、まんまとその罠にハマっているので私の負けです。指クイ→四つん這い→膝を立てて横向きに座る→フード外すの一連の流れがめちゃくちゃ色っぽくて佐野晶哉の本気を見せつけられた気がしました。あれは危ない……⚠️


6.Kiss魂
晶哉くんの「Ok are you ready?」に撃ち抜かれるチョロいオタク(自己紹介)
振り付けまんまだから後ろ向いて「Ah Ah Ah Ah」の振りするAぇちゃんがめちゃくちゃ可愛かったし、あと「Beeeeeeep!」のところで頭揺らすのも可愛かった(語彙が足りない)

1番サビの途中でフォーメーション移動があり晶哉くんセンターへ。からの「Kiss魂~~~(美声)」👼
ラップはくさまさや→こじすえ→ドーキーズ→リチャこじ。からのラスサビで大晴くんの「Kiss魂」🙏🙏
いやこの胸キュンポイントをさのちぇ二人に任せてくるあたり、ホントAぇ! group ”ええ”ですよね…。全員にキャーポイント持ってきてくれるのがありがたすぎる。感謝。


7.ええじゃないか
わちゃわちゃタイムきた~~~~~!かわいい!急にかわいい!!!

佐「ひとつひとまずなんでやねん」で正門くんの頭に手を置く晶哉くん→正門くんがぴょーんとジャンプ→驚いて手を離す晶哉くん→笑い合うまさまさ(平和な世界)
福「ふたつふたまず、リチャ犬お手!」で大晴くんの出した手にお手するリチャくん。
小「みっつみんなでギャオギャオ!」「ギャオギャオ!(みんなでガオガオポーズ)」(この時、小島なにすんねやろって見上げて待ってた誠也くんがめちゃめちゃかわいかった)

末「これが生き様やねん」正「晴れ舞台やねん」首こてんってしてアイコンタクトとる末規(尊い
からの「踊って舞い上がれ~花吹雪!」のパートで正門くんが晶哉くんへさっきの仕返しとばかりに頭に手置いてて、それにびっくりする晶哉くんがかわいかった。マジでかわいかったしか言ってないけど、かわいい以外の感情がすべて消滅していた。

ちなみに「花吹雪!」後のリーダーの一言は「金髪筋肉けんちゃんです!」でした(メンバーみんな笑っててピースフルだった)


8.T.W.L
歌割は単独と一緒+Cメロの「応援 マイクロフォンから~」はリチャくんだった。
最後の「Eじゃないか〜」のところでタオルで誠也くんの足がすくおうとする晶哉くん→ジャンプで避ける誠也くん→小島くんが晶哉くんの頭をタオルで叩く→うわ〜と大げさに倒れる晶哉くん→ここぞとばかりに晶哉くんをに仕返しをする(タオルでべしべし叩く)こじすえ。なにその劇場、めっちゃかわいいんですが……と思ってタオル振るのも忘れてずっと見てしまった。


MC
誠也くんが水を持ってきたタイミングからずっとちらちら見てて、飲んでいいかなってタイミングで後ろ下がってストローからゴックゴク飲む晶哉くん。ペットボトル半分以上減ってた。(何の情報?)

〈楽屋に誰もいない話〉
正「俺と晶哉しかいない。」
佐「この前(誠也くんサプライズ)のことがあったから、楽屋にひとりやとなんかサプライズあるんかな?!って不安になりません?」
正「わかる、なるよな。」
すえちぇは声出しルームみたいなところにずっといるそう。
福「絶対音感持ちの方がいるからずっと歌の練習してる」
小「あのお方すごいよな」


〈今回のメンバープロデュースの話〉
衣装→誠也くん
セトリ→ドーキーズ
グッズ→リチャくん
リ「ロンT、ちょうどいいかなって思って作ったけど夏には暑いよね。」
末「でも会場だいぶ冷えてるでしょ?」
「寒いん?」と客席に聞くメンバー
佐「俺らとしてはもっと下げてほしいんですけどね、、、(暑いから)」

正「グッズの開封動画とか撮りましたよね。ポスターとか飾ってます?」
リ小「「飾ってる」」
佐「自分のも飾ってるんですか?」
リ「飾ってる」 
佐「どこに?」
末「トイレちゃう?」
小「嫌でしょ、トイレにリチャくんいたら。誰でも嫌やけど。自分でも嫌や。」
リ「しかもカッコつけてるのが嫌よな。「はよ出し(ポスターのポーズ)」みたいな。笑ってたらまだええやん。」
小「笑ってても嫌ですよ!」
福「いや、そもそもなんでトイレに貼る前提なん?」(ド正論)


〈宣伝コーナー〉
カロンラジオが4時間から5時間になった話で、正門くんが「まさかの」を「まさかにょ」と噛む。
「にょ。」「まさかにょ。」と反応するメンバー(かわいい)
リ「まさかにょ。まさかど?まさかにょ!」
正「いや、ひらめいたみたいな顔しないでください!!もう僕が噛むのは皆さんに慣れてもらうしかないですよ。(開き直り)」
リ「イヤモニつけてるからさ。聞き逃せへんのよ。」
福「まさかの〜あんにょ〜あんこう!(ギャグ)」
困惑するメンバー
末「あんこうってなに?」
福「いやだから〜、まさかのあんにょ〜あんこう!(再放送)」
ケラケラ笑う誠也くん
福「ツボった!やった〜!」
末「結構すき(笑)」
小「誠也くんが笑った!誠也くん、大晴がギャグやるまでずっとそっぽむいてMC参加してなかったですからね。」
末「そっぽ向いてたわけちゃう!」
小「大晴のおかげで戻ってきた。」
福「やった〜!」


【3人ずつお着替えへ】
末「20秒で帰ってきて」
佐「わかりました!」
ハケていく佐野・正門・福本

残った末澤・小島・リチャが話し始めると、晶哉くんがTシャツ脱ぎかけ(袖だけ抜いて首通ったまま)で「無理でしたーー!!!!」と駆け込んできてはすぐハケる。
小「めっちゃ乱れてたけど、20秒で何があったんやろ。」
リ「アイツ天才やな。」

〈衣装の話〉
誠也くんがパリホリ衣装のジャケットなしVer.の小島くんへ「なんやねんその服。」
小「いや作ったんあんたでしょ!「
末「ほんまやな(笑)」
小「こんな夏にもこもこのやつ着せて、暑いんですよ!」
末「暑いやろな。リチャも暑いやろ」
リ「暑いよ。けどな、これ(ジャケット)脱ぐと(パーカーの一部開いている部分が)ダイレクト乳首やねん。」
小「えっ、ほんますか?」(と覗きに行く小島)
ざわつく海上
末「今、何人か(ファンの子)手で口覆ってたで。」
リ「えっ、見えてる?」
小「双眼鏡とかで見てるんちゃう?」
リ「見る人いる!?」
末「でもたまに最前で双眼鏡使ってる人いるやん、何を見てんの?その距離、顔全部見えんやろ。」 
リ「生え際ちゃう?」
末こじ「生え際?!」
リ「末澤の鼻がめっちゃ好き、みたいなのあるかもしれんやん、鼻だけ見たい!みたいな。」
末「鼻だけ!?クセあるなぁ……。」


戻ってくる正門・福本・小島(配信の純白衣装)
じゃあ交代しますか、となった時に、
佐「20秒で着替えてきてください」
小「わかった、じゃあ20秒で1回出てくるわ」
佐「いちについて、よーい……」
クラウチングスタートの態勢になる3人。誠也くんが一番袖に近いのに気づいたリチャくん「それずるない?」
1列に並び直して「スタート!」

20、19……とカウントダウンし始める晶哉くん
福「じゃあ場繋ぐわ」(何も喋らずギャグを始める大晴くん)
正「サイレントギャグ!?あ、ワイパーや、」
佐「ワイパー出たので5秒追加します」
正「そんなルールあんねや。」
となんだかんだ1分弱で出てくるリチャ末。
下は完璧で上裸の誠也くんと、シャツはボタン留め終わってて、ズボンも履いてベルト閉めるだけのリチャくん。
そして、その後ろか出てくるシャツ羽織っただけ(前止めてない)+パンイチでズボンで前隠しただけの小島くん。
(小島くんを認識した瞬間、心の中で爆笑した)

小島くんが出てこようとした瞬間「リーダー!隠れて!!!」と慌てて駆け寄る晶哉くん、正門くん。
そして着替えなおすためにまたハケていく末澤・小島・リチャ。
佐「小島くん、「今から絶対に止めてな」って顔してから出てきた。」
福「アイコンタクトとってたな(笑)」
佐「小島くんのせいでほぼ着替えられてるリチャくんのすごさが霞んじゃった。」
正門「いや、こっち(上手)の人 見えちゃったんちゃう?」 
見えた?見えちゃった?と聞いてくるメンバー
(ズボンで隠れてパンツは見えなかったけど、真っ白な長いおみ足は拝みました。ごめんね( ˘ω˘ ))


正門「全員違う形で出てくるのがね、」
佐福「「バラエティ力上がってんなぁ」」
佐「全然着替えられてない人と、ほぼ完璧に着替えられてる人と、ただ割れてる腹筋見せたいだけのやつ……あ!怒ってる!怒ってる!袖でこうやってる(拳上げてる)人がいる!!こわい!!!」
末「腹筋見せたいわけちゃうわ!」
佐「だって下だけ完璧ってそういうことでしょ!」
はいはい、さのすえさのすえ。(拝む)
 
この後、晶哉くんがイヤモニをつけようとしてどこかに引っかかっちゃったのか、困り笑顔で隣の正門くんに助け求めてる姿がまさに”子犬”でかわいかった〜、、、救い出してもらって苦笑いしてたのきゃわわすぎて、ほかのメンバーが何の話してたのか全く覚えてないです(シングルタスク)

そして次の曲のため椅子が登場。
小「晶哉気ぃつけや、イス。」
佐「ビリビリ!?」と椅子の下を覗きこむ
リ「俺らだけやで。イスに反応すんの。」


9.アメフリ→レインボウ
足組んで歌う晶哉くん控えめにいってリアコだった😇😇 ちなみに歌割↓
「ごめんなさい」と一行だけの メールを何度見つめてみても
君が悪いと思えないから 余計に涙溢れたよ
いつも隣で 横顔見てた
だから気持ちも 半分だけしか分からなかったのかな
(半分だけしか~+リチャ下ハモ)
サビ6人

君はアスファルトとび跳ねる 光の粒のように (Uh yeah yeah) 僕を包んで(wow yeah)
雨上がりのハートに 大きな虹を架けるんだ また歩き出そう
(大きな虹を~+下ハモリチャくん)

Uh yeah
Na Na Na……
wow yeah(もんビバ二人)
Uh……(年下組)

といった感じでフェイクの歌割がめちゃくちゃ変則的だったのがとてもよかった。全員歌えるって素晴らしいね……


10.DONAI
メモに「こじまさやアイコンタクト」と書かれているんだが、どこのことか全く思い出せない(絶望)
ただ「長い月から金の”出口のない”」の後ろに下がる振りの時に前列にいる晶哉くんと後列にいる大晴くんがアイコンタクトとってたのは覚えてる😌し、たいちぇの「MCといやぁ~」のラップのところで晶哉くんがワイパーしてたのも覚えてる。
なぜさのちぇは覚えていてこじまさやは覚えていないのか・・・😩😩 思い出し次第書き足しますね・・・。


11.EJ☆コースター
こ~~~~~れコンビ萌えフィーバーだった🌟 祭りよ、祭り!

まず最初の「ぱっどぅわ~」のところで、向かって左からリチャ・晶哉くん・誠也くん・・・の順で、音に合わせて顔を左に向ける振り付けがあるんですが(本家参照)その時にわざわざちょっとかがんでまで誠也くんに顔を近づける晶哉くん😊(あぁ~~さのすえちゃんかわいいね、ありがとう🙏🙏)と思っていたら、お次の誠也くんがなぜか左を向かずに晶哉くんの方へ「パッ!」と顔を近づける。

・・・・・・は?かわいすぎか?(オタク特有のキレ)

二人ともにっこにこでそこに楽園が広がってたんですが、この件に関してのレポをTwitterで全く見ないので私の幻覚かもしれないと思い始めた。いや絶対この目で見ましたが。なに?皆(あ~さのすえがまたなんかやってますわ。)みたいな感じなの?こっちは全然無理ですけどね。一生慣れないわ。


と、ここで終わりだと思う?まだまだ序の口ですよ。
まず「あのころ好きに〜」のパートが明石組で、誠也くんそっちのけで向かい合って(謎に手のひらを合わせながら)歌うくさまさや👐そこにぴょんぴょん!って飛びながら「俺は!?」って抗議してるせ~ちゃん(きゃわ)
二人の間に割り込もうと腕を入れるも入れてもらえず、なぜかくさまさやの合わせた手の下をくぐって出てくるせ~ちゃん(きゃわわ)そんなせ~ちゃんを見て驚きつつ爆笑してるくさまさや。なんやこのハッピーワールドは。今すぐお金の雨降らせたろか(???)

からの「想像通りにならない~」が門ビバ(+誠也くんハモリ)で、門ビバが横並びで歌ってるところに寄っていっては正門くんの肩を組み、
小島くんから引き離すせ~ちゃん(さっきハブられたお返し?)そして正門くんの背中越しに小島くんの方を見てドヤ顔するせ~ちゃん(マジ5歳)

で、(あぁ~~どのコンビも尊いわ~~~。きゃわわ~~~😊😊)って脳みそ溶けてると、
大晴くんの「これって運命なんかなぁ?」(首こてん)と正門くんの「ずっとそばにおってくれへん??」に殺されるという完璧な流れでした。

あと落ちサビの横山さんパートを晶哉くんに持ってきてくれてありがとうな!!!(大声)(ここ大事)
・・・・・・いややっぱり今回晶哉くんのパート優遇されてる気がするわ。多分これ全員の担当が思ってることだろうけど。Aぇ! さんパート割り天才すぎません??

あとあと!最後トラブルメーカーに行くために6人が肩組んで終わるんだけど、正門くんが晶哉くんの高い肩に手が届かず、
肩と胸の間ぐらいに手置いちゃって、まさまさが顔見合せてケラケラ笑ってたのメッッッッチャかわいかったです。そういうミス(?)なら大歓迎やで💓


12.Troublemaker
選曲ありがと~~~~う!!!!!!
もう世代も世代だから、この曲(振りも原曲まま)踊ってる晶哉くんが見られただけで一生の思い出になった。超かわいかったよ・・・・・・。
なんかもう見るのに必死で(+一緒に踊ってたので)たいしたメモが残ってないんですが、
Cメロの大野さんの「図々しいくらい 弾けろ」が晶哉くんだったことだけちゃんと書いてあって、あの時の自分”わかってる”なって感じ。うんわかるわかる、そこ感動したよな(?)

あとこの曲の目玉の「輝きを秘めたハートビート」は前列さのちぇが頭の上で♡作る→中列のリチャ末がハートから顔を覗かせる
→後列で小島くんが「かわいい~!」正門くんがニコニコみたいな感じ😊この演出考えたんだれ???マジで天才👍


ダンスパート
福本→末澤→佐野 の順でソロダンス→3人でダンス(センター誠也くん、その後ろにさのちぇ、という構図めちゃくちゃ”強”かった。)
配信の純白衣装でガシガシ踊るのめちゃくちゃかっこよかったよ。
一人ずつ次の人の名前を呼んでハケてく、という流れだったんだけど大晴くん「すえ」って呼んでたな?気になって調べたら他の公演もそうだったみたいで、なぜそうなったのかとてもとても気になる🙈

晶哉くんはトリッキング中心
ハンドスプリング→シフト×2→よくある足回して起き上がるやつ(調べたけど「名前はないんですけど・・・」って言われてた)
もうとにかくかっこよかったことしか覚えてないので早く円盤化してくれ・・・。

からのStraydogs.衣装でリチャ→小島→正門のソロダンス→3人で踊る(センター正門くん、後ろに小島くんとリチャ、だったはず)(推し以外うろ覚えなのどうにかして)やっぱりストレイ衣装でのダンスめちゃくちゃ映えるな・・・と思って見ていた。誠也くんには感謝しかないです。


13.アエテオドル
き、記憶がねえ~~~・・・!マジであの最後横一列になるときにド真ん前に晶哉くんが来てしまって、それがかっこよすぎて前半部分の記憶が全くない。そんなことある・・・?

誠也くんの「不要なプライドは〜」の前の音ハメ大好き芸人なので、そこだけはちゃんと(誠也くんを見る!)という強い意志を持って見たんですが、逆に言えばそこからしか記憶がなくて当時の私何してたの?って感じ。死んでたか、そうか・・・。
正直、爆速でのお着替えからのストレイ衣装アエテオドル、めちゃくちゃキツそうだな・・・と思ってみてたんだけど、最後横一列で踊ってる時にさのちぇがアイコンタクトとってて、その瞬間二人が歯食いしばりながらも楽しそうに笑ってたのがスゲ~~~~カッコよかった。めちゃくちゃ心に刺さったよ・・・🐺
 

14.DON'T U EVER STOP
ハァ~~~~~~ここでドンエバ入れてくるドーキーズ天才・・・?もうAぇ! group天才しかいないじゃん。どういうことよ。
くさまさやの「裏切りの街角に咲いた君の花」最高だったし、まさかの「hell yeah」晶哉くんですよ・・・、そんなの誰が予想できた?もう何でもありじゃん・・・(思考放棄)

ただでさえ晶哉くんしか見てないのにこの曲はさらに晶哉くんしか見てなかったんですけど、サビ前の「感じた夜は正直に"欲しがって"」で屈んで指クイする晶哉くんがもう~~~~~けしからんお顔してておばさんは崩れ落ちそうになった・・・。ニヤリと笑うような挑発的なお顔で身が持たなかった、というかここに限らずドンエバずっと目の奥がギラギラしてて、いつの間にそんな表現出来るようになったんですか・・・ってもうこの子の末恐ろしさに震えることしか出来なかった。マジで最高だったからそういうところどんどん出していこうな!!!!!!!!!!そしてあわよくばAぇ! でTHE D-MOTIONもやってくれ!!!!!!(ただの願望)


15.Stray dogs.
ようやくセルフ晶哉くん定点が出来たぞ~~~~!!!(歓喜
いやもう、配信で見てて「ここもっとよく見せて!!!」って振り付けがたくさんあったので、本当にまるごと目に焼き付けようと必死でした。
やっぱり「こじらせた負けん気や」での足技と、間奏部分の回し蹴り最高だったね😇知ってたけどやっぱり生で見ると迫力が違うね・・・!!

ストレイも結構大変そうで(そりゃそうよね・・・)重そうだなって感じだったんですけど、その中でもたまに笑ってるのが本当にカッコよくて、いろいろ含めて泣きそうになりました。当然ですが、晶哉くんが心底楽しそうにしている瞬間を見たくてオタクしてるので、こういう瞬間に立ち会えると(あぁ、好きになって良かったなぁ・・・)としみじみ思ってしまう。まぁ当時の私はそんな冷静じゃないんですが😌

ダンスもめちゃくちゃ上達してたなぁ・・・。晶哉くんぐらい手足が長いとどうしても持て余しちゃって、制御するのも大変だと思うんですけど、持ち前の躍動感はそのままで、すごく安定した踊り方になってた気がする。詳しいことは分かんないけどね。いやぁ、本当にカッケェんだ、うちの推しは。この曲を見るたびに実感しますね。
 
「心の内〜」の末規はアイコンタクトからの背中合わせ。「Grrrr」の舌ペロはちゃんと見ました。これは見なきゃ!と思って意識的に見ました👍 いや意識的に見ないと晶哉くんばかり見てしまうの末期症状だと思うわ。


16.リリック
リリック、個人的に大好きな曲だったので本ッ当~~~に嬉しかった!
ちなみに歌割りは、
逢いたいと思うだけで胸が痛むよ
言葉だけじゃ伝わんないから唄うよ Ah…
瞬きの間に君が居たんだ
僕はどうかしているのか…

今 君は何をしてんのかな 忙しくしているかな
拙い言葉に色が付き始めてた
だから僕は空を見上げた
サビ6人
広い空へ Ah…
Fly away… Ah…
今 君に会いに行くから
ラスサビ6人

晶哉くんの「今君は何をしてんのかな」の”して”のしゃくりがめっ・・・ちゃ良かった!いつもの優しい歌声じゃなくて長瀬くんリスペクトの張り上げる歌声だったのがめちゃくちゃ刺さったし、こんな歌い方も出来るのか!って驚きもありました。末っ子の成長が恐ろしい・・・。
そして「今君に会いに行くから」がリーダーなのがさぁ〜〜〜〜、Aぇ! groupのいいところでありズルいとこよね・・・・・・。そんなんグッとくるやん、みたいな。めちゃくちゃ泣きそうになってしまった。


17.象
ついに来た~~~!絶対来ると思ってた。ありがとう世界。ありがとうAぇ! group。
いやもう最初の安田さんの吐息が末澤さんだったところでまず腰抜けたよね、、、誠也くんのアコギの早弾きめっちゃかっこよかったし痺れた⚡

歌割り↓
玉乗り上手なサーカスの象 本当は凶暴で暴れん坊
どうして簡単に蹴散らせるハズの 人間のロープに怯えてるの?

心まで躾けられた悲しみの記憶
本当は君に出来ないことなんてないのに
サビ6人
傷跡かくして微笑む 君の優しさを知っているよ
産まれてくれてありがとう 独りきりじゃないよ

でしたね。結構意外な歌割りでビックリしたけど新鮮みがあってこれはこれでいいな・・・と思った(単純)
とにかくガシガシドラムを叩く晶哉くんがかっこよくて見惚れてたんですが、やっぱこの曲はめちゃくちゃ声出したい~~~!!!ってなったので、コロナ収束後の環境下でもう一度見られることを願う・・・🙏🙏


17.Firebird(バンドバージョン)
バンドバージョンめっちゃ好きなんだ~~~!!!ワンコーラスだったのが寂しかったけど・・・またフルで聴きたいね😌観客が声を出せない状況下でも、相変わらず1オクターブ上でコーレスしてくれる誠也くんすこ、、、って思って見てた。
「熱くしてやるよ」が「ありがとう〜〜〜〜!!!」に変わってたのが、コンサートラスト!って感じで激アツでしたね……こんなエモいFirebirdがあるんか……
ここはもう最後だからってメモ放り投げて楽しんでたので全然書けることがない👐この楽しさは是非ライブで体感してくれ・・・(本末転倒)


そして客席から手拍子でのアンコールがあり・・・
アンコール
下手から出てきたと思ったらそのままステージを通り抜けて上手に駆けていくびば
ちぇ😂😂そして今後は真ん中から出てきたと思ったらまた上手にハケていく
晶哉くんも下手から登場してびばちぇを追いかける→階段上に出てくるびばちぇと、真ん中から出てくる晶哉くん😂

そしてまた下手からびばちぇが登場したかと思いきや、大晴くんがステージ中央に仰向けで倒れ込む。
小「大晴!?!?」
佐「大丈夫や!きっとこの音聞いたら、」とベースを手に取る晶哉くんと、この時点で起き上がろうとする大晴くん
佐「起き上がる、って言おうとしたのに、」(その言葉を聞いて慌てて寝転がるたいちぇ)
佐「じゃあミの音鳴らすで!」(たいちぇの胸だけ上がる)
小「ミじゃないみたいや!」
佐「じゃあレや!」(足だけ上がる)
小「足だけや。」
佐「じゃあこの音や!」(そして、ついに立ち上がるたいちぇ)(なぜか無言のこじまさや)(めっちゃシュール)

佐「……アンコールありがとう!!!!!」

そして困惑しながら出てくる年上組。ほんまにこの劇場なんやったんやろうな?😂



18.関西アイランド
晶哉くんが上手から下手まで移動しながら手を振ったり、手を伸ばしたり、指さしたりしてるのを見て(あぁ、すごい勢いで狩ってんなぁ、、、)ともはや感心の目で見ていた。狩られたオタクたちよ、ご愁傷様です、、、と、思いきや1番終わったぐらいからハケて一向に出てこない晶哉くん。定点カメラしてるオタクは(絶対なんか仕込んでるなこれ)って思って見てたよ😌

間奏
小島「遅いなぁ・・・。告白すんの、緊張するなぁ。」
ヨシ子「おまたせ〜〜〜!」
(思わず歓声が漏れちゃう客席)(間違いなく今日一の歓声だった)(みんなヨシ子好きすぎ)
小島「実は言いたいことがあって、」
ヨシ子「なに?」
小島「僕と結婚してください!」(膝まづいて手を差し出す)
ヨシ子「喜んで!」(手を取る)
そして、手を繋いだまま階段を上がる小島くんとヨシ子。
正・末「おめでとう!」(?)

で終わると思いきや、曲終わると同時にヅラをとる晶哉くん😂

小島「男かい!!!」


そして、そのままスタスタと階段降りてくる小島くんと、長いスカートの裾が邪魔で降りれない晶哉くん💦
正「小島最後までエスコートしたれよ」
小「男ですもん。嫌ですよ。」

今にも躓きそうでヒヤヒヤしながら見てたら、下手側にいた大晴くんが上手上段にいる晶哉くんのところまで駆け寄って手を貸そうとするから、見てるこっちがキュンとした、、、ヨシ子は小島くんより大晴くん選んだ方がいいよ、、、(?)
結局、晶哉くんが自力で解決して大晴くんの助けを借りることなく降りられたんだけど、その時も何を言うでもなくさらっと自分の立ち位置に戻っていくから、いやホントそういうとこよね、、、と。大晴さんがかなりのリアコ体質であることに気づいてしまった瞬間でした😇😇


そして、最後の手繋ぎ。
福「おて!からのおすわり!からのピーナッツバタートースト!!!」
わけがわからず困惑するメンバー
福「俺の中では結構ハマってんねん。」
正「リーダーどう?」
小「……すき。」
福「やった〜〜!」 無邪気なびばちぇ😂

そして次は小島くんが「おててつないで〜♪」と謎の歌を歌いながらたいちぇをつれて袖にハケてく(?)
戻ってこない二人に
佐「大丈夫!大晴くんはこのベースきいたら戻ってくる!から」とミの音を鳴らす→小島くんが戻ってくる
佐「この音ちゃうかった!じゃあこっちや!」→頭にタオル巻いて帰ってくる大晴くん「替え玉一丁!」
佐「ラーメン大将や!」
小「それ俺のネタ!!」
とわちゃわちゃする年下組(かわいい)

正門「アンコールは自由時間ちゃうからな。」
ごもっともです。


そしてようやく
「俺たちが〜・・・Aぇ! group!!!!!!」
いそいそとクラッカーをポケットから出して鳴らす6人(かわいい)

晶哉くんがクラッカー鳴らした後にもう一度上手の方まで来てくれて(しかもゼロズレ)、うわ〜〜〜〜これで悔いなく帰れるわありがとう・・・って手をブンブン振ってたんですけど、すると晶哉くんも手を振り返してくれて、・・・ん?あれ、これ私に向けて振ってる・・・?いやでもまさかそんなわけ・・・・・・・・・いやこれ私やな!?!?!?😇

いやまさかの初ファンサここか!って感じでした😇 しかもそのまま公演が終了するからもう今までの記憶が全部最後の晶哉くんで塗り替えられてしまって、足腰フラッフラなまま会場出ましたよ・・・。途中でスマホ落とすしね・・・・・・拾ってくれたAぇ担さんありがとうね・・・・・・。

とりあえず私に手を振ってくれたときの晶哉くんのお顔は、記憶には鮮明に焼き付いているんですが、言葉ではうまく言い表せられなくて。でもなんかもう年上のお姉さんに見せる顔じゃないでそれ?????みたいな甘い笑顔だったので、咄嗟に『恋!!!』って思ってしまったの、猛省。 なんかもういろんな感情を与えられすぎてて、私が同級生か年下だったら絶対晶哉くんに”落ち”てたと思うので、理性のあるリアリスト社会人で良かったなっていうのが純粋な気持ちです。いやこのオチなに???

いや本当にまるで面白みのない最後となってしまいましたが、最後に私のメモに残っていた一言で締めたいと思います。


「さいご、私に手振ってくれたって信じていいか?」


いや、好きにせえ。


ー完ー( 茶番 )